金曜大掃除?
今週も金曜がやって来ました!
と言っても、ほぼなし崩し的に専業主婦的生活を送?私には、日本で仕事をしていた時の様な金曜独特のあの開放感と疲労感、、どちらもあまりありません。
専業主婦の皆さんはどんな気持ちなのだろう?
さて、我が家は金曜まとめて家中の掃除などを片付けます。
バスルームや掃除機掛けは週に数回しますが、やはり週末にまとめて!の日本で働いていた時の習慣が継続しております。
夫くんは大らかで、あまり気にしていませんが
家中の窓を開けて、午前中に全ての掃除。
そして洗濯、アイロン掛けと、丸2時間があっという間です。
そして今日は、ランチまでに全て終わらせて、、、
これです♡
こう言う、自分を盛り上げる楽しみ大切ですよね。
大人になると、いかに自分のご機嫌を自分がとれるかが人生を楽にするコツであったりします。
今週もお疲れ様でした。
そして、よく頑張ったぞ。
(こんな天気の、
外食で失敗してばかりの、
でも、夫くんと毎日会える!)
イギリスで頑張ってます。
Happy Friday そして皆様良い週末を。
おでん
こんばんは。
今日の夕ご飯は日本のおでんでした🍢🇯🇵
まだまだ寒いイギリスの天気にぴったりな一品。
夫くんが、勤務先からほど近いJAPAN CENTERと言う日本食や雑貨を扱うお店でちょこちょこと色んな物を買って来てくれます。
ありがとう!ラブです
日本に一年程住んでいた事もある彼は、日本人の食の好みやセンスをよく知っており、彼自身もすごくお料理上手で昆布出汁を取らせたら、
よ!イギリス1🇬🇧と大絶賛されています。→私に。
しかも、おでんは2日目からでしょう。てな粋な事もちゃんと知っており、昨晩から下準備→彼が進める
やるねー出来る男だねー
と、わっしょいわっしょい合いの手を入れる私。
実務をこなす優秀な人と、おだてるのが上手な人、最高のチームじゃあないですか。ねえ?
こちらの外食に辟易したり(す、すでに!)、やはり全体的に肉食で重い胃に、日本食は心も体も癒されるパワーフードです❤️
夫くん、美味しいおでんとでっかい愛情をいつもありがとう!
イギリスのマスタードが良く合いますよ〜
イギリスにてセルフ白髪染め
こちらに来て、日本では当たり前にあった便利が無い。。という事が多々あります。
そのうちの1つが白髪染め。
MONSOOが日本に居た頃は、1ヶ月にいっぺんカラーのみを施して頂けるカラー専門の美容室に通っておりました。
根元染めが¥2,160税込と言う大変リーズナブルなお店で重宝していました。
が、もちろんこちらにはカラー専門の様な痒いところにすっと手が届く様なサービスは存在しておりません。ネットで色々調べた結果、イギリス在住の方は市販のカラー剤でセルフカラーをしていると言うのを多々お見受けし、挑戦。
自分でカラー(白髪染めですが)をするなんて、、まさに学生の時以来⁉️
購入したのは、こちら⬇︎
NATURTINT®️
DARK CHESTNUT BROWN 3N
ナチュラル製品を扱うお店近所のHolland and Barretteで£10.99 日本円で約¥1600くらいで購入。
Holland and Barrette ※公式 英語です
MONSOOの地毛の色は茶色がかった黒です。
こちらの商品オーガニックではありませんが、限りなく人体に優しい成分を使用しているとの事。
箱裏に染め上がりの予想カラーが載っていますので、参考にしました。
専用のシャンプー、リンス、コンディショナーも同梱。※薄っぺらなビニール手袋も入っていましたが、あまりに頼りない為、家事用のビニール手袋を使用。クリーム状なので、伸ばす用にクシも購入。
結果。。
上出来です❗️
説明書に書いてある時間よりも10-15分長めに時間を置きました。アジア人の毛質は、欧米人と異なりカラーの染まりも悪いと聞いた事が以前あった為。
思っていたより、科学的な匂いも少なく肌に付いてもお湯とシャンプーで充分落ちます。
染め上がりも上々で、満足です。
でも、やっぱりセルフ染めって手間が掛かりますけどね。。しょうがない!慣れるまで頑張ります
英国より初めまして
こんにちは
2014年~交際していた英国人の彼と、2018年日本で入籍、2019年1月から英国での生活がスタートしました。
移住からようやく2か月程が経過し、生活も若干?落ち着いて来ました。
国際結婚に関する手続きや出来事、はたまた英国生活での出来事、また日々私の感じた事をマイペースに綴って行こうと思っています。
まずは、簡単に私と最愛の夫くんについてご紹介します。
現在、アラフォーバツイチの私と9歳年下の英国ジェントルマンの夫くんは、5年前の2014年夏の終わりのある日東京の某大型公園で開催されていたフェスティバルで出会いました。
。。おそらく、すぐに検討がつく方も多いかと思いますが某国のただただビールを飲むぞ!飲んで楽しんでやるぞ!っていうアレです。
当時、ようやく(以前の婚姻)離婚が成立し精神的にもようやく平静を取り戻しつつある私は全くと言って良い程恋愛に関することましてや新たにパートナーに出会うことなんて夢にも思っていませんでした。
そして、出会った当時20代中盤の彼は、私には完全なるフレッシュな、、私と違ってなんの傷もない 笑 キラキラした男の子。なんだったら大学生くらいに見えました。欧米人には珍しいタイプ?で実年齢よりも若く見えるのです。
有難いことに彼から熱烈な求愛をしてもらっても、日本じゃあとっくに妙齢。て言うしかもバツイチで消耗している私は彼に対して、”あんたそりゃ土地狂ってるようなもんで、時間が経てば旅行でたった1度訪れた国でたまたま出会った刺激的な出会い。と言うか刺激だけよ。あたしと違ってこれからの人なんだから→完全BBA発言。あたしのことなんてやめておきなさいな” と言うことをずっと言い続けていた訳です。
ああいうのを老婆心って言うんでしょう。違うかな?笑
その様に、出会ってから1~2年は、彼が頻繁に日本に&私が英国に訪れることがあっても将来的に具体的なコミットは考えられず、まさかその4年後には結婚して英国に移住するとは考えていませんでした。
まあ、将来有望なこんな若者が10歳近く年上のバツイチと言う名の勲章を掲げたこの私に果敢に挑んでくるとは。。笑
今となっては、彼の一途で絶対に諦めないあの姿勢と言うか信念に?感謝していますが。そのおかげで、こんなに愛おしい毎日があるのですから。。
と、ここまでは美しく感謝の幸せに溢れる様子をお伝えしましたが
もちろん日々はそれだけでは進みませぬ。。
このブログには、夫くんとのHAPPYな毎日と共にすこーし毒を吐きながらもなるべく素直に、そして私がそうであった様に国際結婚の現実や日々の出来事を綴り、もしそれが必要としている誰かの助けになったり、何かお力になれたら嬉しいなと思っております。
#国際結婚
#英国
#イギリス
#ロンドン近郊
*1:私の住んでいるロンドン近郊の田園都市です。珍しく、なーーんていいお天気 笑